女性の事を思ってのその行動、本当に相手は喜んでいますか?
自分は「女性を大事にしている」と思ってした行動が、「本当にやってもらいたい事」でなく、実はありがた迷惑だったりすることもあります。
例えば、家事の負担を減らそうと皿洗いや、料理を手伝っているつもりでも、実はかえってキッチン周りの掃除、片付けの負担を増やしていることもあるのです。
そして、やってあげたという態度や口調に怒りさえかってしまうこともあるのです。
このような場合には、自分の行動が実は矛盾していることに気付き、反省が必要ですね。
男女では異なる価値観を持ち、思考のプロセスが違うことを理解し、常に気付き、反省をしながら歩むことが大切なのです。
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