お相手を選ぶ際、みんなが見逃している人も選んでみることをお勧めします。
例えば、
・年齢20歳年上のリッチマン(髪の毛は少し寂しいかも)
・地方転勤中のエリートマン(やり手なのでいずれは本社に戻る)
・一人っ子だが親と別に住む家がある
・有名大学出身ではないが友人の多い性格のいい人
・再婚だけど子どもはいなく他の条件はいい人
・学歴は高くないが、家事・育児に協力するイケメン・イクメン
などマイナスに見える条件があっても、それをカバーして余りあるいい部分を持っている人は意外と多いのです。
マイナスポイントだけを見て頭から除外するのはあまりにも「もったいない」のです。
みんながいいと思う人は当然申し込みが多く倍率は高くなるという事に、早く気が付いた人の方が、結果的に満足のいく結婚に至っているように思います。
自分にふさわしい人はどんな人なのか、思い込みにとらわれずに考えてみる機会でもあります。
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