結婚相手を決めることは家を決めることとよく似ている

結婚を決めることと、家を決める事はよく似ています。

 

家は、一生日常を過ごす場所になるかも知れないので、昼間、夜、平日、休日と色んな条件を考慮し、足を運んでその物件がどんな様子なのか見たいものです。

 

同様に結婚相手も同様、一生のパートナになるかもしれないお見合い相手の暑い時、寒い時、朝、昼、夜の言動はどんな感じなのか?気になるのは当然の事、むしろ知っておいた方が良い事なのです。

 

デートと言えば休みの日に朝から晩まで一日かけて会わなければならないというものでもなく、ランチだけ、勤務後の時間などでもいいのです。

 

その方が何気ない素顔がのぞけたりするものです。特別気を張らなくても食事の1~2時間だけ、あるいはお茶の30分だけでも良いのではないでしょうか。

 

別れ際に「次はお互いに時間のある時にゆっくりと会いましょう」と次回の約束ができることが、マメなデートではないでしょか。

 

もちろん、マメに会えばボロも出るでしょう。でも、意外な一面も発見できるのでは!!ご縁はそのような現実の中で進んで行くものです。

 

 

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