お見合いではどんな人が現れても、その人と楽しもうとする努力は必要

お見合い当日、どんな人が目の前に現れてもその人と楽しもうとする努力は必要です。

 

自分から申込んだのか、申し込みを受けたのかしたのですから、マナーとして、人として接してほしいものです。

 

もし、自分の思っている人とかけ離れていても、その場はにこやかに聞く、そして「今日は有り難うございました」と少し早めに切り上げましょう。

 

そして、嫌だった思いを忘れるくらい、趣味に没頭したり、友達とお喋りしたりし気分転換して過ごしましょう。嫌な事はさっさと忘れてしまいましょう。

 

相手の嫌なところばかり見つけているだけでは、結婚相手は見つかりません。合う合わないは誰にでもあります。

 

もし、嫌な相手に出会ってしまったら、その嫌な思いは頭から追い出すべき、くれぐれも刻み込まないように、嫌な事は忘れてしまうのが一番です。

 

 

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